192号のJHFレポートが届きました
冒頭に ”日本のフリーフライトを守るために” と、JHF会長の文章がありました
まったく当たり前のことが、当たり前に書かれています。
JHFのような統括機関不要と考えるハングフライヤーの意見を耳にした事があります。
個々のエリアルールだけでいいじゃん! 的な
独自の発想にウンヌン垂れる気はじぇんじぇんありませんし
誰でも飛べる環境が当たり前になっている今、
まっ そんな風に考える人がいるのでしょう
なんにつけても、先達の教えや経験が生かされれば、
平和な世の中になるのでしょうが、いずこもなかなかそうは運びません。
水や空気も汚れて、やばい大事にしようかっ となるし
自由に飛べる環境は、『もっともいとおしむべきもの』で
存外 『こわれやすいもの』 です。