再現写真
12月13日 寒々とした一日でした
帰宅PM8:00 愛犬がTシャツ 着てあたしの帰宅を迎えてくれました
Tシャツをめくる まさかの”重ね着”
青空ファクトリーに残された書置き
心当たりすべてはずれ、 ”誰だかわからない” にいたる
12月15日夕方 看板を用意
していたら。。。。
挙動の怪しい ”妖精” 現る
ねぇねぇ と、問いかける 妖精知らないと云ふ
そうか。。。。 と、看板の用意を続けると 窓外に ”妖精” ふたたび
じつは、、、 わたしたちです と。
小学3年女子2名 カノン&ミライ 初めてのお顔。
その後、 お洋服のお礼に 一緒にクリスマスアクセサリーを作りと愛犬との散歩に30分を費やす
あの寒い日、震える犬が心配で心配で しかたがなかったのでしょう
「ブラジルの当たり屋(注1)」 か? おまえっ とロキを思うとともに
妖精の見てみぬ振りできない優しさが、めちゃくちゃ愛おしく
同じ衝動行動が、年を重ねると ”おせっかい” となる事も知っている
注1 ブラジルの当たり屋
ひとんちに行くと、当家でろくなもの食べてないがごとく 食べる子供がいる
そういった態度をについて、あたしなりに比喩した
ちなみに、南米は行った事がない