ごく身近にいそうな 炭焼き・大工・竹職人のおっちゃん達が
外国の村にいって、暮らしが便利快適になるものを作る ってテレビをみました。
私が見たとこからは、 炭団 と 風車 と 水路 でした
現地に行けば、気候風土 材料も違うわけですし
普段の仕事は少しだけ違う 応用工夫仕事をやり遂げなきゃいかん訳です。
大工のおいちゃんの手元を真剣に見つめる、南の島の大工のおいちゃんの気持ち
私には よ~~く分かる。
なんとしても、形にしようとする 職人のおいちゃん達
経験と工夫
私には、 ちょっと分かる。
成し遂げるおいちゃんたちの、経験の日々は尊敬 の一言です。
TVの出てた、近所にいそうな おいちゃん達は、多分生きてゆく工夫をいっぱい知ってる。
蛇口から水が出てくる理屈を知ってますか?
寒さ暑さをしのぐ、エアコンがなかったら どう工夫しますか?
身近に、大沢さんや親分 それに左官の大将や棟梁 すごい人がいっぱい。
もっと、いろんなこと教えてもらおっ 尊敬してますw